27日(土)、順延になっていた全日本少年軟式野球大会 瀬戸・尾張旭・長久手大会2回戦が長久手スポーツの杜で行われました。東中学校は、勝ち上がってきた長久手北中学校と対戦。部員数も多く、よく声が出る元気な北中を相手に、1点を先制。その後、塁を埋められるピンチを固い守備で乗り切り、最終回に連打され同点。規定によりノーアウト1・2塁からのタイブレークに。2塁牽制でアウトを取るものの、四球がらみで2点献上し、追いかける展開。先頭打者の見事に決まった送りバントや相手のミスに乗じた走塁により、逆転のランナーも生還し、逆転勝利! おめでとう! 保護者のみなさん、いつも応援ありがとうございます!
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