生徒会から

将来は市長!?(市長を囲む子ども会議)

「将来は尾張旭市の市長になります」と市長室の椅子に座って力強く語る東中生がいました。市役所で行われた「市長を囲む子ども会議」。市内の中学校から生徒会の生徒たちが12人出席し、内5人が東中生でした。教育長に市長室や来賓部屋、会議場を案内してもらい、市長室では1人ずつ市長席に座らせてもらいました。冒頭の言葉は、そのときに東中3年生男子が言ったものです。柴田市長と生徒会の生徒たちによる会議では、東中のメンバーから防災の取り組みや市政への意見集約について質問をしたり、中日ドラゴンズの高橋投手やDA PUMPのTOMOさんを森林公園に呼んでイベントができないかという提案をしたりしました。そういった質問や提案にも柴田市長は丁寧に答えてくれました。この時の様子が8/26の中日新聞「なごや東版」に載り、東中3年生の提案なども紹介されました。さすが、東中生徒会役員たちですね。

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