一大イベントを成功させようとみんな一所懸命に練習してきました。特に「大縄跳び」はクラスみんなの息が合わないと数回飛ぶのもままなりません。そこで昼休みにクラスで練習を重ねてきました。また、縦割り種目の「8の字跳び」もあり、1~3年生一緒になって練習することもありました。「8の字跳び」の前には各チームのアピールタイムがあり、それに向けて工夫を凝らしたパフォーマンスの練習もしていました。その他にも、クラス旗づくりや縦割りブロック長による闘魂放送、美術部による看板づくり、前日準備等、体育祭成功のために東中生たちが躍動してきました。
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