いよいよ平成25年も大晦日を迎えました。
平成23年9月にリニューアルした東中HP…今年も多くの方たちにアクセスしていただき、ありがとうございました。
来る平成26年も、タイムリーな東中の生徒たちの様子をお届けできたら…と思っています。よろしくお願いします。
それでは、よいお年を…
【大晦日メモ】
大晦日の夜ふけに、全国のお寺で鳴らされる108つの鐘を「除夜の鐘」といいます。108とは仏教思想に基づく百八煩悩を意味しています。煩悩とは「心を惑わし、身を悩ませる」ものを言い、鐘をつくことでこれらの煩悩を1つ1つ取り除いて、清らかな心で正月を迎えようと言うわけです。また、108回のうち最後の1回は年が明けてから突きます。これは、今年1年煩悩に惑わされないように、という意味が込められているそうです。