昨日、PM3:00より、第1回スマイル委員会が開かれました。
私たちの東中学校を笑顔いっぱいの素敵な学校にするため…校長室には、校長先生をはじめとする先生方、生徒会長並びに生徒会役員のみなさん、そして、保護者の方たちを代表するPTA役員の方たちにお集まりいただきました。
生徒会のみなさんから本年度の活動報告がなされたり、先生たちから生徒会への協力依頼があったり、PTAとの活動の確認がなされたり…と明るく活発なミーティングが行われました。特に、ここ数年継続している「校外クリーン活動」や尾張旭市全体で取り組んでいる「あさぴースマイルあいさつ運動」、全校生徒に呼びかけている「エコキャップ回収活動」について生徒会のみなさんより紹介されました。
うれしい内容としては、PTAの方から「最近の東中の生徒たちのあいさつがとても気持ちいい」という声が…とってもありがたいことですね。
生徒会・PTA・職員と三位一体の学校づくりが、今年も進んでいます。尚、こうした会を通して、もっともっと学校との情報交換をしたいというPTAからのご意見も出されました。
【スマイル委員会メモ】
「生き生きとした笑顔が輝く東中生の育成 ~ふれあいや体験を重視した『スマイル活動』を通じて~」というテーマで、平成20・21年度「生徒指導総合連携推進事業」として取り組まれた本校の研究実践の中から生まれた委員会です。