ソフトボール部のキャプテンが、今大会を振り返り、また夏の中総体に向けて次のように語ってくれました。
今大会では、相手に流れが行き、ズルズルと得点されがちだったところで、何とかチームで歯止めをかけ、流れを引き戻せるようになったことが大きな成果でした。ただ、点差が開いた時(決勝)、かけ合うみんなの声が小さくなったり、エラーが続いたりしたことは、課題としてあります。夏の中総体まで2か月、地区優勝できるよう、チームみんなで日々の練習に目標をもって取り組んでいきます。苦しい時に、元気な声を出し、互いの力を引き上げ、勝ちきるチームを目指します。 (キャプテン)