放送集会では、生徒会長あいさつの後、校長先生のお話、保健委員会からのお知らせがありました。特に校長先生からは言葉の大切さについての話がありました。言葉は人を幸せにもしますが、使い方によっては傷つけもします。ふだん何気なく使っている言葉で、相手やまわりの人を深く傷つけたり、トラブルの引き金になってしまうこともあります。誰もが気持ちよく生活し、悲しい思いをしないよう、一人ひとりが、発する言葉を考えてみてほしい、もちろん先生たちも気をつけなくてはいけないということでした。自分の口から出る言葉は、人を幸せにする贈り物でありたいものですね。
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