お母さんへ 僕がまだ小さかった時。朝起きて寝るまでをお母さんがやってくれました。毎日やってくれていることを覚えて、少しずつ自分でやれることが増えました。保育園に入園して、お母さんに友達のつくり方や困ったことの話にものってくれました。最初は緊張しかなかったけど、お母さんがはげましてくれました。小学校に入学して、勉強がむずかしくなって、あきらめようとしたこともありました。でも1から10までを教えてくれたり、応援の言葉に背中をおされました。そして今にいたります。こうして毎日楽しく過ごせるのもお母さんたちのおかげなんだなと思います。僕が大人になったら恩を返したいです。 (1年生男子)
ありがとうを贈ろう