人のものを勝手に使うトシくんは、かりたものを壊しても謝りません。
そんなトシくんが大切にしていたカブトムシが逃げてしまいました。
泣いているトシくんにどんな言葉掛けをするかを考えました。
このお話ではトシくんが反省するとか改心する場面はありません。
子ども達はトシくんの立場ではなく、まわりの子の立場で考えました。
「いっしょにさがそう」「とってあげるから元気出して」とやさしい言葉掛けを考えた子もいました。
人のものを勝手に使うトシくんは、かりたものを壊しても謝りません。
そんなトシくんが大切にしていたカブトムシが逃げてしまいました。
泣いているトシくんにどんな言葉掛けをするかを考えました。
このお話ではトシくんが反省するとか改心する場面はありません。
子ども達はトシくんの立場ではなく、まわりの子の立場で考えました。
「いっしょにさがそう」「とってあげるから元気出して」とやさしい言葉掛けを考えた子もいました。