6年

6年掲示 「初夏の一句」

俳句を作ることで、普段見過ごしている季節の変化をあらためて感じることができますね。

6年生になって、語彙も増え、言葉の使い方もよく工夫しています。

 

  夏になり ひまわりたちが さわぎだす

  夏の空 青く輝き 町照らす

  春過ぎて 木々が成長 天高く

  半そでの 出番がきたよ こんにちは

  空夕日 夜は短し 日は長し

・初夏の風 緑の葉っぱを ゆらしてる

 

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