6年

6年 国語「時計の時間と心の時間」感想

・ 私たちに必要なのは、「心の時間」を頭に入れて、「時計の時間」を道具として使うという「時間」と付き合うちえというところが、とても心に残りました。

・ おどろいたことは、自分にとってここちよいテンポがあるということです。

・ 私は筆者の「心の時間」に目を向けることが時間と付き合っていく上でとても重要であるという考えに共感しました。なぜなら、「心の時間」の特性を知っていれば、人に合わせたり、時間を長く感じられたりするからです。

DSCN3764.JPG

コメントを残す


*