家族と動物園へ行く日に水やり当番があることを思い出したとし子さんの行動を通して、生命を大切にする心について考えました。
○ 水やりを おもい出した とし子さんは どんなことを かんがえたでしょう。
・ 水やりもだいじだけど、どうぶつえんもだいじだから、でも、水やりをやってからいきたいけど、どうぶつえんにつくじかんがおそくなるから。
・ 今ごろ花はどうなっているかなぁ。しんぱいだなぁ。
○ これからは どんなきもちで トマトをそだてるか トマトにつたえる てがみをかこう。
・ 水やりをわすれずに、トマトにあげるから、げんきでおおきくなってね。
・ 大きくなったら、たのしく水やりをするね。みがなったら、たべてあげるね。
○ 今日の どうとくの じゅぎょうで たいせつだと おもったことを かきましょう。
・ どうぶつえんにいく日だったけど、お花の水やりをわすれたけど、どっちもたいせつだけど、花のほうがたいせつだとおもいました。
・ わたしは、しょくぶつだからそだててあげないと、じぶんではうごけないから、とし子さんが水やりをゆうせんしたことがいいことだとおもいました。
・ いのちをたいせつにして、水やりとかもいつもやるのがたいせつだとおもいました。