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うれしい話

2年生の担任から「もっとなかよし町たんけん」のボランティアさんからの感想を見せていただきました。

そこに、子どもたちの見学態度がよかったことやあいさつがしっかりできていたことなどが書かれていてうれしく思いました。

また、別の担任から、「個人懇談で何人かの保護者から子どもが社会科が好きになったと聞いてうれしかった」ということを聞きました。その担任は社会科が専門で1学期から特に工夫した授業を続けていました。自分も社会科が専門なので、社会科好きの子どもが増えることはとてもうれしいです。

教員の仕事をしていて、何よりうれしいのは、子どもの成長であり笑顔ですが、時々、保護者の方から応援メッセージをいただけると、励みになります。

先日の「おやじのチカラ」の時も、「運動会の時、朝早くから先生方が運動場の水を雑巾でとったり、土を入れたりしている姿を見て、自分も手伝おうと思ったけれど遠慮してしまった。必要な時は声をかけてもらえば手伝いますよ」と言っていただきました。実際、おやじの会の皆様に片付けで手伝っていただき、大変助かりました。

ホームページのことも「いつも楽しみに見ています」と言ってくださった方がみえて、とてもうれしく思いました。

2学期もあと1か月を切りましたが、またがんばっていきたいです。

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