英語学習の小中連携、中１ギャップの解消をねらいとして、旭中学校の英語の先生に６年生の英語活動の授業をしていただきました。授業はすべて英語で進められましたが、子ども達はすべて理解できなくても、なんとなく意味をつかみ、活動ができました。内容は、「Ｉｃａｎ ～」という言い方に慣れ親しむもので、いろいろなキャラクターをそれができることから何であるかをあてるクイズ形式で行いました。子ども達はとても楽しそうに取り組んでいました。また、これまで自分たちが英語活動で学んできたことを生かすことができ、自信をもったようでした。
