7月に入り暑さを感じる中、集会がありました。
校長先生から「人は一人では産まれてきません。みなさんがこうして産まれて来ることができたのも、お母さん、お父さん、家族に見守られ、愛されたから今があります。本地原小では、赤ちゃん訪問の取り組みをしています。自分は大切な存在なんだと感じる機会だったと思います。自分も他の人も大事にしましょう。」というお話がありました。
保健委員会から「今月の保健目標は、熱中症を予防しようです。熱中症は、暑さで体温を調節ができなくなり、体調が悪くなってしまうことです。ひどいときは、意識を失う事もあります。
「①熱中症を予防するには、水筒、帽子、タオルを持ちましょう。②水分はのどが渇く前に摂りましょう。③もし、体調が悪くなったら、涼しい所へ移動しましょう。」という連絡がありました。