6年

6年 俳句「夏休みの思い出」

夏休みの一コマの様子や気持ちが伝わってきます。

・ 風鈴を 鳴らして風が おじゃまします

・ 風吹いて 波もゆらゆら おどり出す 

・ 朝寝坊 できないほどの せみの声

・ 空の下 楽器とセミの 合そう会

・ 苦戦して くやしいけれど かんとうしょう

・ 夏旅で 五重の天守に にらまれた

・ ドンドンと 心にひびく 花火たち

・ 吹きガラス 暑さで顔が 赤くなる

・ ささげ君 ありが歩いて こそばゆい?

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