5年

5年国語 言葉をよりすぐって 俳句を作ろう

日常で見かけたことや感じたことを、五・七・五のリズムで俳句にあらわしました。感動が伝わるように、季語を入れたり、言葉を選んだり、順序を入れかえたりしながら、表現を工夫して作りました。

・ 鈴虫の がっしょう会に まねかれた

・ たんぽぽが 光にむかい 歌ってる

・ 夏の空 ピカッと光り あばれてる

・ 秋の空 オレンジ色に ぬりかえる

・ 夏の田で コンサートかな かえるたち

・ 赤とんぼ ゆれるゆうひに さようなら

・ アイスたち おんどにたえる ぽったりと

・ 秋風が 何か言ってる 部活後

・ 暁に むれできょうそう わたり鳥

・ バッタとぶ しばふに足を こわごわと

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