5年

5年 福祉実践教室

6日(金)、障害のある方からお話を聞いたり、実際に体験したりすることを通して、社会の中で「ともに生きる」意味を考えることを目的として行いました。全体会でお話を聞いた後、車いす・手話・ガイドヘルプ・点字の分科会に分かれ、体験をしました。子ども達は真剣に話を聞き、積極的に活動しました。講師の皆様からも、子ども達の態度がとてもよく、気持ちよくできたとおほめの言葉をいただきました。この体験で考えた「ともに生きる」心を忘れず、実際の生活で生かしていってほしいと思います。

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