体育館で保健集会を行いました。保健委員が姿勢をよくしようという劇を見せました。教室で、背中が曲がっていたり、足を投げ出したり椅子にのせたりする等、姿勢がよくない人がいます。姿勢が悪いと、背骨が曲がったり、目が悪くなったり、内蔵に悪い影響があったりします。よい姿勢のコツは、机とおなかの間はこぶし一つ分、足の裏を床に付け、背筋を伸ばし、手はひざの上です。本地っ子のみなさんは、自分の姿勢を振り返り、「グー・ペタ・ピン・サッ」で、よい姿勢を心掛けましょう。最後に保健委員がよい姿勢で元気よくダンスを披露しました。
児童会