学校ニュース

2019年を振り返る 12月

力を蓄える冬の始まり。4年生は人権週間にCAPプログラムで自分を守る方法を学びました。学校にPCタブレットが導入され、写真撮影、調べ学習、意見交流等、授業で活用しています。スクールガード連絡会では守山署の方から本地原校区の交通事故状況や防犯の状況についてお話を聞きました。市内で2番目に事故が多い地区なので今後も注意していきたいです。2学期最後のあそぼう会は十字おにをしました。200人以上が参加し、みんなで楽しく遊びました。火災避難訓練では静かに素早く避難ができました。火事を起こさないことも大切で、火遊びは絶対してはいけません。玉越様・三重銀行様より校旗を寄贈していただきました。大切に使っていきます。寒くなってきましたが、本地っ子は外で元気よく遊んでいます。終業式では校歌を元気よく歌い、歌声が体育館いっぱいに響き渡りました。学級閉鎖もなくてよかったです。

いよいよ2020年。来年も元気と笑顔いっぱいの本地原小学校でありたいです。

12月-4年CAPプログラム・タブレット学習・スクールガード連絡会通学団会下校指導・あそぼう会・火災避難訓練・校旗寄贈・風の子・2学期終業式

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