校長先生からは「ワンダー」という映画の話がありました。顔に障害をもって生まれて男の子が小学校に通い始め、いやな思いをしながらも楽しいこともあり、いじめる子もいるけれど、友だちもでき、1年の終わりにすてきなことがあるという物語です。人間は誰も欠点や苦手なこと、できないことがあります。また、つらいこともあります。でも、前向きに生きていけば、きっとよいことがあるというお話でした。
図書委員会から来週から始まる「ひだまり読書週間」の紹介がありました。
たくさんの表彰もありました。
・健全育成善行青少年 ポスター入賞者
・読書感想文コンクール 読書感想画コンクール
・サッカー市民大会
・ふれあい持久走大会
学級委員の認証式も行いました。