児童が自らの問題に気付き、それを自ら解決しようとするように支援する目的で、今日から「ふれあいタイム」教育相談が始まりました。
児童は、楽しいこと、困ったことなど、様々な思いを担任へ個別に伝えることができます。
話すのが苦手な児童も、悩みを相談しやすいように事前にアンケートをとる工夫しています。
今年度は、コロナ禍での学校生活ですので、今までにない心配や悩みもあると思います。
本地原小学校では、担任をはじめ全職員で、児童を見守り育んでいきたいと考えています。
また、教員だけでなく、常時相談員さんも来校して、児童の相談にのっています。
心がふれあえる時間「ふれあいタイム」を通して、
児童みんなが、楽しく充実した学校生活となるように職員一同、尽力していきたいです。