保健情報

冬の新型コロナウイルス・インフルエンザウイルス対策

新型コロナウイルス感染の第3波が来ています。本地原小学校でも、感染対策を再度意識する必要があると考えています。

  1. 朝の検温
  2. マスクの着用
  3. ソーシャルディスタンス
  4. 室内の換気
  5. 感染しにくい気温と湿度を保つ
  6. 手洗い・使用施設や手指消毒

教室の湿度を上げるために、今後、加湿器が置かれるようになります。

また、手指消毒を的確にするために、給食前は今まで給食当番以外は手洗いだったものを、全員、エタノールで手指消毒するようにしています。そのために、教室にエタノールを入れた容器を増やしました。

 

 

 

 

 

 

昇降口や廊下などには、児童が意識するための掲示物もあります。

 

何よりも大切なことは、一人一人がウイルスに感染しないように意識して行動することではないでしょうか。12月は、各学級で話し合って、それぞれの保健目標を決めています。

 

ご家庭では、マスクを外している時間が長いので室温と湿度を管理していくとよいように思います。

ともに協力して、この状況を乗り越えていきましょう。

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