1月13日(水)に、社会科の「市のうつりかわり」の単元の授業の導入で、外部講師の方に「昔の道具について」の出前授業を行っていただきました。
実際に昔使われていた道具(今でも現役で使っている道具もあるそうです)をたくさん持ってきていただいて、みんなで見たり触ったりして、観察しました。
「昔の傘は、紙でできていたんだ」
「練炭火鉢の下の窓は何のためにあるのかな?」
「黒電話のかけ方は押すのではなくて、回すんだね」など知らなかったこと、初めて見るものがたくさんありました。
これから社会の授業でくわしく学んでいきましょう。