今日の朝8時30分より、感謝の会がリモートで行われました。感謝の会とは、安心安全で潤いのある学校生活を送るためにお世話になった方々へ、児童たちから感謝の意を伝えるものです。後援会会長、青色防犯パトロール、交通指導員、スクールガードの方々8名を代表としてお招きしました。
校長先生からは、「心は見えないけれど・・・ 心づかいは見える・・・ 思いは見えないけれど・・・ 思いやりは見える・・・」という詩をもとに、言葉や行為に表すことの大切さを教わりました。その後、児童会役員がお招きした方々を紹介し、6年生の代表児童がメッセージカードと花束を贈りました。後援会の会長さんからは、「本地ヶ原のよいところは人に優しいところ。みなさんも優しい人であって欲しい。これからも元気な挨拶と笑顔を見せて欲しい。」とのお話がありました。自分たちの生活を支えていただいていることに対する気持ちを見えるものに表していきたいですね。