1月24日(火)、1~3時間目に本地っ子祭がが開かれました。各教室でジェスチャー、的あて、鏡文字、影絵などいろいろな催しが開かれました。4~6年の子たちが「こちらのきょうしつにきてね。」ゲームの説明など、「おもてなし」の心をもって1~3年の子を迎えていました。
「記憶鏡文字」での説明場面
「 ボーリング」での説明場面
家庭科室では羊毛ボール作りが行われました。講師の先生やボランティアのお母さん方に教えてもらいながら、丸いボールを楽しそうに作っていました。
「羊毛ボール」を作っている場面
体育館では、保存会の皆さんのご指導で、「棒の手」の体験が行われました。
6年生児童による「棒の手演舞」
「棒の手」を学んでいる場面
11時20分からの後片付けでは、力を合わせて行っていました。