3月19日(火)、卒業式がありました。朝、教室に入るとき、PTA厚生部の方々の協力のもと、5年生がつくったコサージュを付けました。卒業式を前に、しばらく1年間学んだ教室で過ごしました。
式は、9時30分から始まりました。
国歌斉唱
卒業証書授与
校長先生式辞「みんなは6年間でできないことができるようになりました。近くにお世話になった人がいたからです。これから先、感謝する気持ち、優しい気持ちを忘れないでほしいというお話がありました。」
教育委員会告示
来賓・PTA会長祝辞
丸山市会議員からは、「桜梅桃李」という言葉で、1人1人が違う、個性を大切にしてほしいというお話がありました。
伊藤PTA会長からは感謝する言葉言える人になってほしいとのお話がありました。
来賓紹介並びに祝電披露
卒業生、在校生別れの言葉
1年から6年までの出来事を振り返りました。5年生に、本地原小学校をリードしていってほしいという願いを伝えました。
式が終わり、卒業生は盛大な拍手の中、退場しました。
外では、11時30分ごろ、校舎南、5年生や保護者の間を、卒業生が別れを惜しみながら学舎を去っていきました。