2月19日(水)、3年生が総合的な学習の授業で、地域に伝わる「おこしもの」を作りました。
尾張旭市アグリ生活研究の方々に教えていただき、米粉をお湯でこね、思い思いの木型で形を作りました。
鯛やおし鳥、花、おひな様など、いろいろな木型がありました。ミッキーマウスやキティちゃんなどの木型もあり、とても楽しそうでした。
蒸し上がったおこしものは、さとうしょうゆでおいしくいただきました。
「おこしもの」を初めて知った児童も多く、郷土に親しむことができました。
2月19日(水)、3年生が総合的な学習の授業で、地域に伝わる「おこしもの」を作りました。
尾張旭市アグリ生活研究の方々に教えていただき、米粉をお湯でこね、思い思いの木型で形を作りました。
鯛やおし鳥、花、おひな様など、いろいろな木型がありました。ミッキーマウスやキティちゃんなどの木型もあり、とても楽しそうでした。
蒸し上がったおこしものは、さとうしょうゆでおいしくいただきました。
「おこしもの」を初めて知った児童も多く、郷土に親しむことができました。