5年

子どもの生活と運動!学校保健委員会

SANY0001.JPGSANY0004.JPG 11月17日(月)、あいち健康プラザから講師の先生をお招きし、学校保健委員会が5・6年生を対象に5~6時間目に行われました。からだを動かすことの大切さ、規則正しい生活をすることの大切さについて、画像を見たり、自分でからだを動かしたりして、学びました。

 

 

 

SANY0007.JPGSANY0008.JPG からだを動かさず,テレビゲームを行ってばかりいると、夜眠れなくなるなど、規則正しい生活も難しくなることを、ゲームから出る光、脳が興奮することからも分かったようでした。

 運動の効果については、からだの曲げ伸ばし、正座、歩行によるからだの移動など、自分でからだを動かし確かめました。それで、自分の体の具合をチェックできます。運動については、1度にたくさん行うのではなく、何回かに分けて行うのが効果的とのことです。また、運動したあと、しっかり休養して疲れがとれてから運動する方が体力がつくとのことです。

 

SANY0002.JPGSANY0011.JPG体力テストの結果からは、本地原小学校の子はねばり強さがありますが、力の強さ、ボールを投げる力は身につけさせたいとのことでした。

 

 

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