1月27日(火)、尾張旭市本地ケ原無二流棒の手保存会の方々を講師として招き、3年生の子どもたちは、棒の手について学びました。
家庭科室では、「棒の手とは何か」「棒の手の歴史」「流派」などについて、丁寧に教えていただきました。
体育館では、棒の手の演技を見せていただいた後、実際に棒を持って、動き方などを体験しました。
また、棒の手における色々な道具に触れさせていただきました。
子どもたちは満足感いっぱいで、「これからもぜひやってみたい!」という子もいました。
地域とのつながりを強く感じたひと時でした。