三学期の生活科では、今までの成長の様子をふり返り、これからの自分を考えていきます。
その中から、「赤ちゃんはどこから」の授業を養護教諭(保健室の先生)にしていただきました。
命の始まりの大きさにびっくりしたり、5つのクイズに指で答えたり、
お母さんのおなかの中で育つ赤ちゃんについて楽しく学んでいました。
赤ちゃんは、おなかの中であくびもするし、おしっこもするし・・・おどろくことばかり。
そして、おうちの方からのお手紙を読むと・・・・
うれしさになみだぐむ子もいて、自分が、いかに大切な存在なのかを感じていました。
かけがえのない 自分の命 大切にしようね。そして、自分以外の人の命も 大切にしようね。
2年生のみんなは、これからどんなふうに生きていくのかな?どんなおとなになるのかな?
未来に向かって、『ひろがれ わたし』