8月24日、日本の宇宙輸送船「こうのとり」が国際宇宙ステーションにドッキングに成功しました。
ISSでロボットアームを使って「こうのとり」をキャッチしたのは日本人宇宙飛行士 油井亀美也さんです。
日本の筑波宇宙センターで「こうのとり」を操作したのは、JAXAの松浦真弓さん、NASAで通信役リーダーを務めたのは若田光一さんです。
日本人が宇宙で活躍しているのは誇らしいことです。将来、宇宙で働きたいという夢をもった子ども達も多くいることでしょう。
(NHK NEWSWEBより)