4年生が作ったいちじくジャムを試食させてもらいました。
「校長先生、先に取って」と一番最初に選ばせてもらいました。何とやさしい本地っ子。
クラッカーにジャムをのせて食べましたが、いちじくの甘さとレモンのすっぱさがちょうどよいバランスでとてもおいしかったです。
食べ終わると、口の中にいちじくの味がしっかりと残っていました。
いちじくジャム作りは、3年生が尾張旭の農業の学習と結び付けて行ったのですが、4年生は昨年できなかったので、今年行いました。
作ったジャムは、みんなで分けてびんに入れ持ち帰りました。家族と一緒に食べるのを楽しみにしていました。
味はいかがだったでしょうか。