12月6日(日)本校運動場で、本地ヶ原校区社会福祉推進協議会のふれあい餅つき大会が開催されました。
自分も参加し、少しだけ、餅をつかせていただきました。餅つきは、以前勤務していた小学校でもやったことがあり、6年ぶりでした。餅の真ん中をつくのがなかなか難しかったです。つきたてのお餅は柔らかく、とてもおいしかったです。本地っ子もたくさん参加し、おいしそうにお餅を食べていました。お餅だけでなく、豚汁やわたあめ、ポップコーンもありました。小さい子どもから大人まで一緒に楽しめるすてきな行事でした。また、餅つきという伝統行事を子ども達に伝えるという意味もあったと思います。
餅つきは準備や片付けも大変です。地域の皆様、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。