8月5日(火)、校内現職研修を行いました。
昭和女子大学大学院教授、元文科省調査官(道徳担当)の押谷由夫先生を講師に迎え、「道徳の特別教科化をふまえた、これからの道徳教育の取り組みについて」と題して講話をしていただきました。
道徳の授業で大切なことだけでなく、学校全体の道徳教育、年間を通しての道徳教育、家庭・地域連携の要となる道徳教育等、多くのことを学びました。
押谷先生から学んだことを2学期からの道徳教育に生かしていきます。
8月5日(火)、校内現職研修を行いました。
昭和女子大学大学院教授、元文科省調査官(道徳担当)の押谷由夫先生を講師に迎え、「道徳の特別教科化をふまえた、これからの道徳教育の取り組みについて」と題して講話をしていただきました。
道徳の授業で大切なことだけでなく、学校全体の道徳教育、年間を通しての道徳教育、家庭・地域連携の要となる道徳教育等、多くのことを学びました。
押谷先生から学んだことを2学期からの道徳教育に生かしていきます。