NHKで今年から「第2の地球探し」が本格化するというニュースが放送されていました。
この宇宙には地球と同じように生命が存在する惑星がたくさんあるはずですが、まだ発見されていません。
「スーパーアース」とよばれる地球の数倍の質量をもち、岩石や金属など固体成分を主成分と推定される星はいくつも発見されています。
TESSとよばれる宇宙望遠鏡も再来年打ち上げられるそうです。TESSを使うとスーパーアースが2年間で500個程度発見されるであろうといわれています。
近い将来「第2の地球」が発見されるかもしれないという夢のあるニュースです。
詳しくは下のNHKのサイトをご覧ください。
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2015_0105.html