14日(金)3限、教育実習生の鈴木先生が2-Fで保健の授業研究を行いました。「障害の防止」の単元で、「障害の発生要因について資料をみたり、自分たちの生活を振り返ったりして、学習を進める」「多くの障害が人的要因と環境要因が関わって発生することを理解する」ことをねらいとして、「どんなけがが、本校では多いか」をクイズ形式にした導入で興味・関心をひき、後半は、グループ討議を行い、交通事故の発生要因について考え、発表する授業展開でした。
2年生(2019まで)