市内小中学校の児童・生徒が「尾張旭市非核平和都市宣言」の趣旨に基づき、戦争の悲惨さや核兵器の恐ろしさを風化させることなく、恒久平和の大切さについて考える機会として、非核平和都市事業の一環として千羽鶴を作成しました。西中は、生徒会代表で、曽根さん・森さんが市長さんにひと言添えて手渡しました。千羽鶴は、8月7日、副市長さんが市の代表として、長崎原爆資料館へ捧げます。西中に届けてくださった、白鳳小・渋川小・瑞鳳小のみなさん、届けましたよ。ありがとうございました。
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