８日（火）、９：００から尾張旭市保健福祉センターを会場として、「中学生ブックスタート体験事業」が行われ、市内中学生の希望者が参加しました。本校からは、１名でしたが、３年生の藤田さんが参加をし、「赤ちゃん人形にて抱っこ体験」「妊婦ジャケットを着用しての妊婦体験」「離乳食の試食」「ブックスタート」を行いました。「ブックスタート」とは、絵本を読むことにより、赤ちゃんと言葉や心を通わすことを進める活動で、１９９２年イギリスのバーミンガムで始まりました。尾張旭市では、平成１６年から市の６～７か月健康相談で訪れた赤ちゃんを対象に読み聞かせを行っています。（時間の関係で、ブックスタートの写真は撮影できませんでした）
３年生(2019まで)