本年度も打ち囃子保存会の方々に来校していただき、6年生は尾張旭市の無形民俗文化財である打ち囃子を学ぶことになりました。
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が出されていたため、9月に開始することはできませんでしたが、本日より練習が始まりました。
保存会の方の模範演奏はとても迫力があり、子どもたちは笛や太鼓の音色に引き込まれていました。
横笛の音を出すのはまだまだ難しい様子でしたが、締太鼓や中太鼓、大太鼓は初めてとは思えないほどリズムよく打てる子がたくさんいました。この先も楽しみです。
本年度も打ち囃子保存会の方々に来校していただき、6年生は尾張旭市の無形民俗文化財である打ち囃子を学ぶことになりました。
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が出されていたため、9月に開始することはできませんでしたが、本日より練習が始まりました。
保存会の方の模範演奏はとても迫力があり、子どもたちは笛や太鼓の音色に引き込まれていました。
横笛の音を出すのはまだまだ難しい様子でしたが、締太鼓や中太鼓、大太鼓は初めてとは思えないほどリズムよく打てる子がたくさんいました。この先も楽しみです。