昨年度からコロナ禍のため実施を見合わせていましたフッ化物洗口を再開しました。これは歯の表面にフッ化物を作用させて、むし歯の予防をするものです。フッ化物洗口を希望した子どもたちは、紙コップに入ったフッ化物洗口剤を水で薄めた液を口に含んで１分間「むし歯になりませんように」と願いながらうがいをしました。これから１週間に１回のペース行いむし歯予防に努めます。この取り組みの情報は、少し古い資料ですが愛知県のウェブサイト「フッ化物洗口実践集～学校現場の取組みと工夫＆事業評価～」に掲載されています。
フッ化物洗口実践集～学校現場の取組みと工夫＆事業評価～