夏休みから始まったトイレの改修工事、今年度は校舎東側トイレが新しくなります。子どもたちには半分のトイレが使用できず不便をかけていますが、新しくきれいで快適なトイレに生まれ変わるまで我慢をお願いしています。子どもたちは、どんなトイレができるのか気になるようで、板で覆われた隙間から改修現場を覗こうとしますが、しっかり養性されているで中が見えません。そこで、中の様子をお知らせします。今は撤去作業が終わってコンクリートの壁に覆われいるだけでまだ何もなく、床の基礎工事が始まったところでした。基礎工事が終わると、内装工事が始まりトイレ設備が取り付けられて12月の完成となります。トイレはウォシュレットの付いた自動洗浄の最新トイレになる予定です。完成が待ち遠しいです。