今年度も5年生が尾張旭社会福祉協議会の協力を得て、福祉実践教室を行いました。体育館での全体会では、各講師の方からそれぞれの障がいにまつわるお話しを聞きました。その後、各分科会(車いす、手話、要約筆記、点字)に分かれ、実際に体験をしながら障がいのたいへんさを学びました。子どもたちは今日学んだことで、福祉への思いと大切さを一段と高めてくれたと思います。
今年度も5年生が尾張旭社会福祉協議会の協力を得て、福祉実践教室を行いました。体育館での全体会では、各講師の方からそれぞれの障がいにまつわるお話しを聞きました。その後、各分科会(車いす、手話、要約筆記、点字)に分かれ、実際に体験をしながら障がいのたいへんさを学びました。子どもたちは今日学んだことで、福祉への思いと大切さを一段と高めてくれたと思います。