7月9日(水) の朝刊に載っていた記事です。尾張旭市は7日、災害時の飲料水・食料の調達や、近年増加する熱中症予防を効率的に行う目的で、大塚製薬(東京)と「健康づくりおよび災害対策に関する協定」を結びました。協定では、同社が飲料水と栄養補助食品を内臓した災害対応型自動販売機三台を市消防本部、市庁舎、多世代交流館に設置されるということです。災害発生時に非常食としての確保できるようにとのことです。また、高齢者を中心に増加する熱中症の効果的な予防対策を実施するための啓発活動や出前講座などを検討していくようです。台風8号の今後の動きもとても心配です。三郷小学校でも暴風や大雨の対策準備を早め早めにしていきたいと思います。
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