7月31日(木) 三郷小 スーパーバイザー吉永幸司先生の「小学校国語科授業改善のポイント」-模擬授業を通して-をテーマに研修を午後2時から図書室(読書の森)にて行いました。教材名「生き物はつながりの中に」 6年生の国語の授業を児童10名も参加しました。三郷小教員だけではなく市内の小学校の先生も熱心に研修に参加されました。キーワード「対話」「心のつぶやき」「自問自答」・・・筆者の意図をとらえ、自分の考えをもつことの大切さ、授業の展開、二人対話、三人対話、基礎としてあるものを授業に活かす、さらに日常に活かす。45分の模範授業がとても短く感じました。その後の指導講話も本当に勉強になりました。