2月15日(水)、ナーベルプラ座の方々を講師としてお招きし、6年「いのちの学習」を開催しました。お産劇を見たり、スライド「思春期のこころとからだ」を見ながら、熱心に話を聞いたりしました。自分の「いのち」は簡単にできた「いのち」ではなく、選ばれたかけがえのない「いのち」であることや、自分はどのように生まれ、どのように育ったのかを想起させることができました。そのことにより、自分を大切にするとともに友達も同じように大切にすることを強く感じたと思います。
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