9月22日(金)、3名の教育実習生が研究授業を行いました。6年道徳では、資料(母の手伝い)を使いながら二者(娘の立場・母の立場)に立って考え、心を揺さぶる授業を行いました。3年算数「かくれた数はいくつ」では□×a=bを解くために、関係図を使いながら問題を解く授業を行いました。4年国語「カンジーはかせの漢字しりとり」では、漢字しりとり大会を通して、グループの仲間と問題解決に向け、答えを話し合ったり書いたりする授業を行いました。子どもたちは目を輝かせ、生き生きと取り組みました。授業後、教育実習生は大学の先生からご指導を受けたことにより、残り1週間さらなる意欲につながったようです。
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