11月9日(木)みさとホールにて、尾張旭市職員の方々を講師としてお招きし、5年「認知症サポーター養成講座」を行い、認知症になった人に対するかかわり方を学びました。実際に、ちびまる子ちゃん・おじいちゃん・おかあさんによる会話(何度も同じことを聞かれたら、どうする?)を見て、聞いて、どうするか一緒に考えました。認知症の人には『やさしくしてあげる・話を聞いてあげる・わかってあげる』ことが大切であることを学びました。尾張旭市職員の方々、ありがとうございました。
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