12月21日(木)体育館にて、6年生が人権劇(「いじめ」「障がい者差別」「外国人差別」)を発表しました。子どもたちは学習したことを生かして台本や小道具などを自分たちで考え作りました。見に来た他の学年の子どもたちにも考えさせる場面があり、発表会後には「人権という言葉は短いけれど、ひと言では言えない奥深い内容だと思いました」という感想が聞かれました。私たち一人一人が自分の意識の在り方について見つめ直す機会になりました。
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12月21日(木)体育館にて、6年生が人権劇(「いじめ」「障がい者差別」「外国人差別」)を発表しました。子どもたちは学習したことを生かして台本や小道具などを自分たちで考え作りました。見に来た他の学年の子どもたちにも考えさせる場面があり、発表会後には「人権という言葉は短いけれど、ひと言では言えない奥深い内容だと思いました」という感想が聞かれました。私たち一人一人が自分の意識の在り方について見つめ直す機会になりました。