2月21日(水)みさとホールにて、2年国語「スーホの白い馬」モンゴルのソダラフ先生を講師としてお招きし、モンゴルのくらしについて教えていただいたり、馬頭琴を演奏していただいたりしました。担任がスーフ役、王子役、ナレーター役として、大型テレビに映し出された画像に合わせて、紙芝居ふうに演じました。ソダラフ先生が弾く馬頭琴の音色が、場面に応じて優しく奏でたり、力強く奏でたりして、臨場感にあふれていました。また、子どもたちからの質問に対して丁寧に答えていただきました。最後にソダラフ先生と一緒にクラスごとに写真を撮影し、子どもたちは満足感いっぱいでした。
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